jinji_bn

人事評価制度・・・・社員を成長させ、成果を上げる仕組み

弊社は、中小企業から大企業・上場企業までの、あらゆる規模・業種の組織に人事評価制度を提供してきました。
大規模な組織としては、大学・大学病院、上場企業、従業員数1000名規模の中堅企業・地方病院などがあります。

 

人事評価制度に対するニーズは、2つに大別できます。

①公平な評価・処遇を求めるもの。

・職能資格制度、人事評価制度、賃金制度、昇進昇格制度、教育訓練制度などの人事制度を目的とするものです。(中堅企業・大企業)

②社員の動機づけと成果をもとめるもの。

・経営目標(売上目標)を達成するために、成果をあげる社員を育成するというものです。中期経営計画の戦略目標を達成するための人事評価制度です。(小規模企業から中堅企業)

 

 

成果をあげる人事評価

私達が最初におこなったコンサルティングは人事評価制度でした。人事評価制度を用いることによって、月商2500万円の会社が、3ヶ月で月商4800万円と売上高が倍増いたしました。

次に行なった人事評価では、年商3.6億円の会社が1年半で8.4億円になり、さらに、年商2.5億円の会社が8年で64億円に成長したこともありました。

これらは、全て上述の②のタイプの人事評価制度でした。
弊社は、偶然にも、成果をあげる(目標を達成する)人事評価制度を構築し、運用していたのです。

 

 

成果をあげる人事評価制度

人事評価制度が成果をあげるためには、次のようなポイントがあります。人事評価制度を導入する場合には、次の要件を満たす必要があります。

jinji1会社の経営目標は、通常、(中期)経営計画によって明示され、実行され、評価されます。したがって、人事評価の目標の総和は経営計画と一致するはずです。

 

 

jinji2人事評価シートの作成では、評価要素(評価項目)と評価基準は、簡潔であることが必要です。
簡潔であるだけでなく、評価目標の達成が、経営目標を達成するような評価シートでなければなりません。
また、同業種でも、会社ごとに成果をあげる仕事の仕方は異なるはずです。したがって、他社のモノマネでは成果をあげる人事評価は出来ません。成果があがる評価シートになっているかを確認する必要があります。

jinji3人事評価シートの採用に当たっては、必ず、評価シートの妥当性確認を行なうこと。

 

 

 

jinji4評価シートを運用する前に、評価決定会議を行なうこと。

 

 

 

jinji5評価者訓練で、評価をしても、評価をフィードバックできるようにはなりません。評価者訓練の中には、評価にとって必須のものもあります。しかし実際の評価面接では、全く、役に立ちません。

 

 

jinji6

評価は、毎月、行なうこと。年2回の評価・指導で部下が育成できるはずがありません。

 

 

 

人事評価制度における指導とは何か? 人事評価で指導するとは、一体、どのようなことをいうのか? このことがわかってないから、目標管理を導入したがるのです。
評価結果はどのように処遇に反映されるのか?

のタイプの人事評価制度は、システムを整備することは出来ます。しかし、経営目標の達成できるまでには、相当の時間が掛かります。
この理由から弊社では、のタイプの人事評価制度をご提案してきました。

 

 

人事評価のススメ

ユニクロ(㈱ファーストリテイリング)という会社をご存知だろうと思います。ユニクロは現在、世界第5位ですが、20年前は、田舎の小さな会社でした。しかし、その当時から、人事評価制度を運用していました。

なぜ、人事評価制度が必要だったかは、おわかりになると思います。大切なポイントは、人事評価制度を、会社を発展・成長させるために用いたということです。

このように、人事評価制度は、構築の仕方、運用の仕方によって、大きな成果を上げることができるのです。このことにお気づきになられたら、いますぐ、人事評価制度に取り組んでください。

「会社が大きくなったならば、人事評価制度を導入する」では、会社は成長できません。成長するために人事評価制度を用いるのです。人事評価制度で人々の協働力を引き出すのです。

そして、会社の人材が内に秘めている協働力を引き出す方法がわかったら、あらゆる企業が、それに習うでしょう。なぜならば、人々が切に望んでいるのは、このことだからです。

皆様の会社に素晴らしい人事評価制度ができるよう願ってやみません。